私たちはあなたのまちのホームドクターです。
下関市長府にあるうめだ小児科医院。
地域に密着した小児科医院として、小児治療・予防接種・健診はもちろん、病児保育所も完備しております。
アレルギー・感染症の治療も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
お子様の末永い健康のために、ご家族のご協力の下、共に歩んで行きましょう。


新着情報
12/29(火) 平常診療(17:30受付終了)
12/30(水)~1/3(日)まで休診致します。
1/4(月)より平常通りとなります。
年末年始のお知らせ
11/22(日) 当番医です。
新型コロナウイルス感染予防対策実施中。
アルコール消毒、マスク着用などご協力をお願い致します。
・ご来院されましたら窓側に受付を設けておりますので
保険証、福祉医療費受給者証、お薬手帳などをお持ちになってください。
・問診票をご記入して頂き、車中にて待機をお願い致します。
・お薬の量を決めるのに体重が必要になります。
ご自宅で計測が可能な方は計測されてご来院ください。
・当番医の日は予約はできませんので、ご来院された順番になります。
当番医のお知らせ
11/12(木)保育園健診の為、13:30~15:00
11/19(木)幼稚園健診の為、8:30~10:30
11/26(木)保育所健診の為、9:30~11:00
まで休診とさせて頂きます。
休診時間のお知らせ
インフルエンザ予防接種の予約受付を終了致します。
今後のネット受付はワクチン予約をされている方の
日付受付のみになります。
令和2年10月16日
インフルエンザ予防接種のご予約終了のお知らせ
10/17(土)にてインフルエンザ予防接種の
ネット受付は終了致します。
10/19(月)からはワクチン予約をされている方の
日付受付のみになります。
令和2年10月12日
インフルエンザ予防接種のご予約について
今年度、山口県在住の小学生までのお子様が
インフルエンザ予防接種料金が無料になりました。
その為、接種をご希望の患者様が多数いらっしゃいます。
お子様の接種を優先したいと思いますので、
大人の方のご予約はご遠慮いただきますようお願い致します。
令和2年10月7日
インフルエンザ予防接種のご予約について
10月19日(月)よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。
月~金 AM8:30~11:00 PM1:30~5:00
土 AM8:30~PM1:00
・コロナウイルス感染予防対策のため、お車で待機して頂いております。
ワクチン接種後はお車で30分待機して頂き、接種部位を看護師に確認させて
頂いてからお帰りくださるようお願いいたします。
・ネット受付可能です。【EPARK(イーパーク)会員登録が必要です】
当サイトのすこやかルームの中の→ネット受付はこちらからへ で登録できます。
※ネット受付でEPARKポイントが1回200ポイントもらえます。
ご不明な点等ございましたらお電話にてお問い合わせください。
今年度料金
※山口県在住の方
生後6ヵ月~小学生 無料(上限2回)【小学3年生までは2回接種です】
※県外の方
生後6ヶ月~3歳未満 1回目:4,400円 2回目:2,200円
3歳~小学3年生 1回目:4,400円 2回目:3,300円
小学4年生~小学6年生 1回目:3,850円
※中学生~64歳 1回:3,850円
※65歳以上(山口県内) 1回:1,490円
インフルエンザ予防接種のお知らせ
10/7(水)・10/9(金)・10/15(木)
小学校・保育園健診の為、13:30~15:00まで
休診とさせて頂きます。
休診時間のお知らせ
9/8(火)・9/10(木)・9/11(金)
長府小学校健診の為、13:30~16:00まで休診
9/25(金)9/29(火)
王司小学校健診の為、午前中休診
とさせて頂きます。
休診時間のお知らせ
9/7 (月)は、台風の為休診致します。
休診時間のお知らせ
診療案内

アレルギー(ぜん息を含む)や感染症(風邪など)、呼吸器疾患、発育・発達などの内科的疾患全般に対応致します。
【主な感染症】
█ 感染性胃腸炎(おう吐、下痢症)
█ 水疱(みずぼうそう) █ 溶連菌感染症流行性耳下腺炎(おたふく風邪) █ インフルエンザ
█ 突発性発疹症 █ 麻疹(はしか)█ 風疹
予防接種をする年齢は決められています
私たちは、日常生活の中で、さまざまな細菌やウイルスなどと共存していますが、何らかの理由で、それに対する抵抗力がなくなると病気にかかります。
赤ちゃんの多くは、生後5~10ヶ月ごろまでにおなかの中でお母さんから与えられた抵抗力を徐々に失っていくため、代わりに赤ちゃん自身で免疫をつくる必要があります。
予防接種は、力を弱めた、もしくは不活化(殺してしまうこと)した病原体を体の中に投与することで、免疫力と病気に対する抵抗力をつけ、発病を予防したり症状を軽くしたりする方法です。
お子様が大きくなるにつれ外出の機会も増え、細菌やウイルスなどに触れる機会も多くなりますので、保育園や幼稚園に入るまでには予防接種で免疫力をつけ、感染症を予防しましょう。
予防接種をする年齢は決められています
私たちは、日常生活の中で、さまざまな細菌やウイルスなどと共存していますが、何らかの理由で、それに対する抵抗力がなくなると病気にかかります。
赤ちゃんの多くは、生後5~10ヶ月ごろまでにおなかの中でお母さんから与えられた抵抗力を徐々に失っていくため、代わりに赤ちゃん自身で免疫をつくる必要があります。
予防接種は、力を弱めた、もしくは不活化(殺してしまうこと)した病原体を体の中に投与することで、免疫力と病気に対する抵抗力をつけ、発病を予防したり症状を軽くしたりする方法です。
お子様が大きくなるにつれ外出の機会も増え、細菌やウイルスなどに触れる機会も多くなりますので、保育園や幼稚園に入るまでには予防接種で免疫力をつけ、感染症を予防しましょう。
問診票がダウンロードできます
当院を初めて受診される方の問診票です。
事前にご記入頂いてからご持参頂きますとスムーズにご案内できますので、ご協力よろしくお願い致します。